スタディサプリの評判だけではわからない特徴をチェックしています

受験サプリとz会iPadスタイルの比較

高校生向けのタブレットの勉強法として受験サプリのほかにz会のiPadスタイルというものがあります。通信教育で有名なz会が2015年の春から開始したサービスでテレビCMなどで知っている人もいるかもしれません。

 

そこで、受験サプリとz会iPadスタイルの違いを比較してみました。
まずは一番わかりやすい料金の比較からです。

 

月額980円 vs 基本料金+講座料金

受験サプリの料金は月額980円。
これで全科目(5教科8科目)が使い放題です。

 

一方、z会iPadスタイルの料金はちょっと複雑。iPadスタイルを選んだことによる追加料金はなく、通常の通信添削コースと同じ費用なのですが、講座数や添削分量により変わってきます。

 

基本料金+講座料金−セット割引 が合計金額になり、これを毎月払いにするか12ヶ月一括払いにするかによっても金額が異なります。(12ヶ月一括払いのほうが割安になります。)

 

公式サイトに受講費シミュレーションというものがあるので、ここに必要事項を入力すれば自動的に計算して表示されます。参考までに下記の条件で算出してみました(2015年7月に実施)。

 

【条件】

  • 高校1年生コース(iPadスタイル)
  • 講座は5科目(高校英語、高校数学、高校国語、高校物理、高校日本史)
  • 添削問題分量レギュラー
  • スタンダードレベル(英語、数学、国語)

【受講料金】

  • 12ヶ月一括払い…合計金額 171,400円(1ヶ月あたり 14,283円)
  • 6ヶ月一括払い…合計金額 112,200円(1ヶ月あたり 18,700円)
  •  毎月一括払い…合計金額 211,400円(1ヶ月あたり 17,616円)

 

添削問題分量はレギュラーとライトがあり、レベルはスタンダード、ハイレベル、トップレベルに分かれています。条件により結果は異なるので、気になる方はチェックしてみてください。

 

ただ、安ければ良いというものでもありません。もちろん高いものがイイものとも限りません。
そこで、受験サプリとz会iPadスタイルそれぞれに特有の機能について比べてみました。

 

丁寧な添削が受けられる

z会iPadスタイルにしかないものは添削機能です。
iPadスタイルでも紙の問題用紙に回答を記入して、これをカメラで撮影し送信します。

 

そうすると約3日後に添削されたものがiPad上で見られるようになります。
この添削の細かいコメントがz会のウリでもあります。

 

自分で勉強するのは受験サプリもiPadスタイルも同じですが、先生から添削された答案用紙が送られてくるかどうかが大きく違います。

 

受験サプリで評判の授業の倍速再生

受験サプリを使用している人に評判なのが映像授業の倍速再生機能です。
一般的な早送りとは違って、先生の話している声も聞こえます(早口になる)。

 

このため知っている部分はこの倍速再生で見ながら、分からないところだけ通常再生に戻ったり、何度も再生したりして理解を深めるという効率的な勉強の仕方が可能です。

 

映像授業は繰り返し見ることで実力がつくのですが、分かり切っているところだと眠くなってしまうのが欠点です。その点で、この倍速再生機能を上手く活用して、分からないところだけじっくり見直すという勉強が出来るのが受験サプリのイイところ。公式サイトで体験談などチェックしてみてください。

公式サイト