センター試験対策の冬期講習と比較したいのがコレ
この時期になると塾や予備校などでセンター試験対策の冬期講習をやっているところが多いですが、必ずしもセンター試験に役立つとは限りません。
試験対策を何もしていないと、あせって受けなければと思ってしまう人がいるかもしれませんが、どのような内容のものかを見極めてからでも遅くありません。
この時期に人が集まるところに行くとインフルや風邪をもらってしまうリスクもあります。自分にあった勉強法がほかにもないかを比較してみることも忘れてはなりません。
センター試験対策の冬期講習の中身
センター試験対策の冬期講習というのは、おおむね3つのタイプに分かれます。
- 1.問題演習中心型
- 2.総復習まとめ型
- 3.混合型
どこの塾や予備校で行ってる冬期講習もだいたいこの3つのどれかにあてはまります。
「1.問題演習中心型」はセンター試験の過去問や同レベルの問題をひたすら解いて、講師がその解説を行うというもの。実戦的ともいえますが、ここで解いた問題がそのまま実際の試験で出ることはほとんどありません。
そのため、このタイプの講習を効果的にするには、解いた問題と関連した分野の勉強をしておくこと。講師の解説の中でもありますが、それだけでは不十分。自宅に帰った後に、どれだけ勉強できるかが効果的なものにするかどうかの分かれ目となります。
「2.総復習まとめ型」はセンター試験の範囲を一通り復習しなおすというもの。ただし、時間的な制限があるので、どうしても広く浅くにならざるを得ません。
だいぶ前に勉強したことで、うっかり忘れてしまっていることがないかをチェックするには効果的な講習です。講師の解説というよりも、使用するテキストの質が重要なのも特徴です。
「3.混合型」は「1.問題演習中心型」と「2.総復習まとめ型」をあわせたようなもの。基本的には、最初にある程度の範囲のまとめをやって、問題演習を行うというスタイルです。
この場合も、やはり時間的な制限があるので、試験範囲全部というよりも、特に出やすい単元について行うことが多いです。自分が苦手な単元が講習の中に入っているのであれば、役に立ちそうです。
最も自分にあったセンター試験対策は…
いずれのタイプの冬期講習も、時間的な制約からどうしても広く浅くなりがちです。その結果、中途半端な内容になり、自分の弱点を克服することにつながらないことが少なくありません。
特にある程度のレベル(偏差値でいえば55以上ぐらい)の大学を受験する人にとっては、広く浅い内容では、あまり意味がありません。逆に言えば、広く浅い内容を抑えきれてない人には効果的です。
ある程度のレベルを受験する人であれば、この時期には自分の苦手分野は知っているはずです。そこをピンポイントで深く勉強しておくことが、一番のセンター試験対策になります。
冬期講習でそうしたカリキュラムがなければ、受験サプリを使って自分で組んでしまうのが効果的です。受験サプリには合計2000以上の講座があります。また、過去問対策もあるので、問題演習もできます。
冬期講習への通塾時間を、この受験サプリで「自分カリキュラム」を組む時間に充てれば、時短的な無駄もない効率的な勉強になります。
センター試験対策の冬期講習を検討しているのであれば、この受験サプリでの「自分カリキュラム」での勉強と比較してみてください。