受験サプリで評判の現代文講師(小柴 大輔)の授業をチェック
受験サプリで名物講師として評判の小柴先生の現代文の講義動画を見てみました。動画は会員登録しなくてもだれでも見ることが出来るものです。
現代文は勉強法がなかなか分からないので参考になる部分があるか注目です。
大学入試の現代文で定評のある講師
講師紹介によると小柴先生はZ会の東大マスターコースでも講師を務めるなど大学入試の現代文では、かなり評判の講師のようです。受験サプリでは現代文のほかに小論文の講座も担当。
写真をみると「キャラが濃そうな」見た目をしていますが、講義を見たところ語り口はソフトで、見ていてこちらが引いてしまうような話し方ではなく、すっと内容に集中できます。
会員登録しなくても無料で見ることが出来る動画は5分26秒とわずか。
ただ、これだけでも見る価値がありました。
入試評論文の読み方のポイント
公開されている動画は高校三年生スタンダードレベルの現代文「入試現代文の導入・評論」。
わずか5分26秒ですが入試評論文の読み方で役立つポイントが2つわかります。
ひとつは、最初にどこに着目すればよいかということ。
問題文から読むのか設問文から読むのが良いのかという点です。
- 「設問文を先に読むことで問題文を読むときにどこに着目すればよいかがわかる」
- 「設問文を先に読むと先入観を持ってしまうので、先に問題文から読んだほうが良い」
など、一般的に言われていることがありますが、この動画の中ではもっと別なことが触れられています。
動画のなかでは○○に着目せよと言っています。
(○○が何かは動画でチェックしてください。)
見落としがちな点ですし、そこを見ている人もあまり深く考えず見ているだけかもしれません。
入試の評論文を解くという意味では重要なポイントですので抑えてきましょう。
評論文の読み方で役立つポイント
入試評論文の読み方で役立つポイントのもうひとつは問題文へのマーカーの引き方。
これをマスターすることで文章が構造的・論理的に理解できるようになるというものです。
これは出来るだけ早い段階でマスターしておきたい技です。
そのうえで入試レベルの問題を解く練習をすると実力が付きそうです。
わずか5分あまりの動画ですが予習なしで見ることが出来るので、現代文の勉強方法で悩んでいるのであれば、ぜひチェックしてみてください。